アピールすれば竹島が手に入る？

韓国人たちは、竹島（韓国名：独島）は自国の領土だと各地で宣伝しています。

 

それは韓国では市民レベルで行われており、教員なども一緒になって活動します。

例えば、日本に修学旅行で来た韓国人たちは「独島から来ました」という横断幕を掲げてアピールしています。もちろん竹島には学校がないので、これは明らかなウソですよね。

 

彼らの行動をマネすると、嘘つきの集団だと思われてしまうので、やらないようにしましょう。

 

この画像は「独島から来ました　修学旅行」で検索すると出てきます。そういった写真は、日本人が韓国や竹島問題のことを知るキッカケの１つにもなっています。

そのほかにも、韓国人たちは日本以外でも宣伝をしています。彼らはアメリカの新聞で大々的に宣伝しました。また、オーストラリアの空港では一時期大きなパネルが設置されていました。

 

彼らは、主張さえしていれば自分たちの領土になると勘違いしているのかもしれません。

 

しかし、日本政府の主張が少なすぎたことも事実です。竹島の話題は、韓国との会談や国際的な場でももっと前面に出していく必要がありますね。