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旭日旗は戦犯旗?

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韓国人たちは、旭日旗(きょくじつき)は戦犯旗で、民族の象徴として作られ、ドイツの党旗となったハーケンクロイツと同じだと言います。

 

でも全然違いますよね!

 

旭日のデザインは紅白の色の縁起のいい組み合わせで、太陽の周りを放射線状に光をのばすイメージ。「あさひが昇る」や「晴れ」の意味を持っています。

 

そのため、めでたさ景気の良さを表すために、日本古来から愛用されてきました。

 

旭日旗とはこのデザインをもとに作られた旗で、勝利祈願のために合戦軍艦旗スポーツ観戦でも国旗と一緒に使われています。

 

また、漁船の大漁旗や受験生の必勝祈願でも見かけるほか、めでたさを表すために正月祝祭日などでも定番です。同様の趣旨で日本のマンガアニメにもたびたび登場しています。


そして歴史を見ても、日本は韓国とは戦争をしておらず、アジアを植民地にしていた国やアメリカの軍としか戦っていません。

 

なので、旭日旗を見ただけで気分が悪くなる韓国人たちがとても不思議です。

 

日本を良く知らない韓国人たちは、何かの勘違いをしたまま修正せず、小学校教育にまで取りいれているからこうなるんですかね。

 

認識が正される日は来るのでしょうか?

 

 

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