「１０００年うらみます」

これは、韓国のパク・クネ大統領が言った言葉です。この意味は、1000年恨むからずっと賠償してほしいということだったのでしょうか？

 

でも、実際に1000年間も謝罪や賠償をし続ける国なんてありません。

 

任期中、外国へ飛ぶたび反日をしているところを見ると、日本がずっと謝罪し続けると本気で思っているのかもしれません。

「1000年恨む」という言葉は日本人にとっては不可思議なので、そこまで恨まれる覚えの無い私たちは、韓国に不信感を抱いてしまいます。
 

韓国政府は、この発言を日本人が受け入れると勘違いしていたみたいです。日本の外務省は、日本が韓国と基本的な価値を共有していると言っていましたが、そうはとても思えません。

 

パク大統領は、セウォル号事件までは韓国では支持率の高い政界のアイドルでしたから、何でも通ると思っていたのかもしれませんね。

 

一方で、パク大統領は「歴史を直視しろ」とも言っています。

 

しかし言葉どおりに歴史を直視した日本人は、韓国人たちの言っていることが、まったく歴史と違うことに気づきます。どうやら、歴史を直視したら韓国人の言うことがわかると勘違いしていたようです。

 

日本人に正しい歴史を知ってもらうために、当サイトも記事を作って協力していきたいですね。