日本の慰安婦って性奴隷？

韓国人である国連事務総長は、嘘の資料を引用して作られた「クマラスワミ報告（の一部）」を信じ、「日本軍慰安婦は性奴隷」だと言っていました。

30年以上、自分たちが出した記事について何もしなかったある新聞社が間違いを認めたため、日本政府は記者会見で、「事実を元に修正することを求めた」と公表し、国連人権委員会にも慰安婦のことを性奴隷と呼ぶのをやめるよう求めました。
 

・日本の慰安婦は戦時売春婦
過去の米軍のレポートには、慰安婦は高給取りであり、慰安婦がスポーツ大会に出場したり、自由時間に買い物したりといったことが書かれています。多くの日本人たちも、慰安婦は売春婦だったと認識しています。
 

・韓国軍慰安婦は強制性あり
韓国ではパク・チョンヒ大統領時代は売春禁止法があったにもかかわらず、米軍（国連軍）への慰安行為を奨励し、軍人が行ける特定地域での強制売春を管理させていました。

業者などにだまされたり、親に売られたりして連れてこられた後は、逃げ出そうとしても警察に連れ戻され、性病になると強制収容施設へ送られ、監禁された部屋で治療などをされたことが明らかになりました。

韓国軍慰安婦については、パク・チョンヒ大統領の署名のある文書が国会に提出されているほか、米軍の公文書館で閲覧できるため事実関係は明白です。
※第18代大統領パク・クネは、パク・チョンヒ元大統領の血縁（次女）。

韓国人の国連事務総長は、韓国軍慰安婦について知っていたから、日本も同じだと勘違いしたのかもしれませんね。